11月 22th, 2011 by
貿易業務を行うにあたっては信用状の取引も行ったほうが双方に良いと思われます。
国同士の取引である以上、国内取引とは違って距離がありますし、相手を信用した上での貿易業務であってもやはり支払い面での不安は払拭できない場合があるのでこういった信用状の取引もあるのでしょうね。信用状は銀行で発行されるようですが、信用状にもいくつか種類があるようです。
種類をいくつか紹介すると支払いを保障する際に荷為替手形を添付する荷為替信用状という用語から逆に荷為替手形を添付せずに保障してくれる無担保信用状、何か変更の際には全ての関係者による承認が必要とされる取消不能信用状、逆に輸入側のほうで変更が可能な取消可能信用状などなど、信用状の種類のなかでもたくさんの用語があるので難しいですね。
私たちが生きていく中で信用問題というのは一生ついてまわります。信用があればたいがいのことはトラブルなくうまく事が進みますよね。身近なところで例をあげるとネットオークションなんかは知らない相手との取引をするわけですから、信用が非常に大事ですよね。貿易とは形態が違いますが、信用あっての取引ということは変わらないですよね。
他に身近なところでは例えば人にお金を貸すときに、相手のことは信用しているけれど、万が一のことがあっては人間関係もこじれますので、そういったトラブル時にも対応できるように書面で「借用書」をかわしたりしますよね。貿易でも同じことです。書面に残すことによって相手とのスムーズで気持ちの良い取引を行うことができるということなのでしょう。
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2月 18th, 2010 by
ノーマライゼーションと言う言葉を時々耳にすることがあります。直訳するとノーマルにすること、つまり正常な状態に戻すことと言う意味になりますが、介護や福祉の場でこの言葉が用いられる場合には、これまでは社会と隔絶された施設などで生活を送って来た要介護者や障害者などを、健常者と同じ社会に取り込んで本来あるべき正常な姿(ノーマル)に戻そうと言う考え方を示します。
ノーマライゼーションは1960年代初頭の北欧のデンマークから発生した考え方です。障害や高齢、要介護状態の人であっても地域社会全体として健常者とともに生活し、また生産することを目的としており現代の世界中の福祉の中心的な理念となっています。
日本の介護の現場ではグループホームやケアハウス等の障害者施設や老人ホームの一形態が町中の普通の住宅街等に設置されることも多くなり、これらはノーマライゼーションの思想の現れと言えるでしょう。こうした住宅街の中に存在する施設や
老人ホーム等では、一般の人と同様に生活し、地域の活動にも参加し、また障害や要介護度の程度に応じて一般の企業に勤務したりしています。
また理念としてのノーマライゼーションを実践する上で欠かせないこととして設備や交通機関等におけるバリアフリー化の実現があります。また障害者が少しでも社会の生産に参加できるように職能訓練などの施設も充実されつつあります。
ただしノーマライゼーションの解釈によって本来保護が必要とされる重度の障害者や要介護者に至るまで社会と接触した結果様々なトラブルを生むことも報告されており、慎重な進め方が最も重要だと言えるでしょう。
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11月 17th, 2009 by
アメリカやカナダやオーストラリアは移民の国であって、今の移民申請の道はビジネスクラスによる移民と技術系の移民に分けられる。人々の普遍的な印象の中で、ビジネス系の移民、特に投資移民は高収入の移民グループと受け止めている。しかし、ブリティッシュ・コロンビア大学はカナダ移民の現状についての調査でその先見が誤っていると示した。最近発表したその調査報告書では、カナダに移住した新移民の中で、ビジネス系移民の教育レベルが比較的に低くて、英語もうまくないために、他の移民グループを比べて、収入は一番低いと表した。
2002が2005年までの間で、カナダ全国の移民の中およそ5%の人がビジネス系移民である。ビジネス系の移民は経済面でその他の移民より優れると普通に思っている。技術系移民と比べて、ビジネス系の移住者はカナダに到着する前に大量の資金とわりに高い収入があった。しかし、1989から2004年までの間、14,565名のビジネス移民がカナダに到着して、平均的な年収は13,513カナダドルで、技術移民の33,839カナダドルよりずっと低い。この人の中で、ただ4分の1は大学の学歴があって、3分1はカナダ政府の言語で交流ができる。これに反して、技術系移民の中で、大学の学歴があるのは71%を占めて、80%の人が政府用言語を話せる。
ビジネス系移民は3種類があって、投資移民(Investors)、企業家の移住者(Entreprenurs)と自営者移民(Self-employed)。彼らは移住前、企業家の背景と大量の財産が持っていたけれども、カナダで経済的な成功を獲得できなかった。カナダ統計局の2006年の調査で、40%のビジネス移民は10年内カナダを離れたことが分った。
言語の問題は、中国大陸、香港、韓国など東アジア地区から来る移民の中で特に反映している。東アジア系の移住者は移住者全体の半分を占めたけれども、彼らの収入が移住者収入の平均レベルより低い。2005年、男性技術系移民の平均収入は40,800カナダドルで、女性は31,580カナダドルです。しかし、東アジア地区から移住してくる人の収入はそれぞれ30,260カナダドル(男性)と25,830カナダドル(女性)。
移民はカナダに移住する前、たとえ技術と仕事の経験があったとしても、もし英文レベルはわりに低いならば、低収入の仕事に陥って、抜け出せない。英語が話せない人、かなり大きな代価を支払わなければならない。
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10月 5th, 2009 by
FX取引の目的は利益を出すことです。しかし、利益を出すためにはリスクヘッジが必要不可欠ですし、リスクのある取引を行うのであれば、損失額の可能性だってしっかりと計算しておきたいものです。しかし、意外な形で損失が大きくなってしまうケースを紹介しましょう。それが「ダマシ」の存在です。
FX取引における「ダマシ」とは一体どのようなものでしょうか?たとえば、「ダマシ」がよく見られるものとして、「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」があります。その後のトレンドが継続的にその方向に続くという「サイン」でもあり、これを参考に取引をされる方も多いと思いますが、ゴールデンクロスやデッドクロスが現れたにもかかわらず、実際のレートがそのサインとは逆方向に行ってしまうことがよくあるのです。つまり、テクニカル分析の結果とは全く違う変動を見せる現象、これを「ダマシ」と呼んでいるんですね。
このダマシは、様々なテクニカル分析で見ることが出来ます。そりゃあそうですよね。どんなに優秀なテクニカル分析でも、その後のトレンドを100%確実に予想できるはずありませんから。そんなテクニカルがあるなら誰も働かないようになってしまいますよね(笑)
つまり、テクニカル分析を活用してその後のレートを予想することは大切なのですが、必ず「ダマシ」の存在を念頭に置いて取引するようにしておきましょう。私の知っているFX仲間の中には、表示されたテクニカルを100%信用したあまり、資金の大半をそこにつぎ込み、結果、ダマシで大損をしたという人がいます。どんなテクニカルでも100%ではないのです。当たり前のことですが、必ず念頭に置いて取引してくださいね。
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9月 21th, 2009 by
皆さんがFX取引を始められたとき、最初の証拠金の金額はどれくらいでしたか?私の場合、少なくて恥ずかしいのですが、最初は10万円からスタートしました。実際は10万円程度から始める人が多いので、決して恥ずかしい金額ではないのですが、この程度の金額であれば「分散投資」を行う必要はないと思います。ところが、100万円を超えるような大きな資金をお持ちであるなら、やはり分散投資を行う必要性があるといえます。分散投資とは、その名の通り投資目録を分散させることで、一つがダメでも他で稼ぐことが可能になったり、ある投資の損失を他の投資の利益で相殺することが可能になる手法です。
さて、具体的な分散投資ですが、通貨間で分散投資をしても良いと思います。たとえば、100万円の資金のうち、30万円を「円/ユーロ」で持っておき、30万円を「円/オーストラリアドル」で持つ。残りの40万円をスワップポイント狙いで高金利の通貨に投資しても良いでしょう。このように、資金をいくつかの投資先に分散することで、利益の生まれるポイントを多角化させるだけでなく、1つの投資の損失を少なくすることが出来るんですね。これも立派なリスクヘッジです。
しかし、リスクヘッジを考えての分散投資は、何も通貨間だけの話ではありません。たとえば、リーマンショックのような世界的な通貨の下落時には、なぜか「金」の価格が上昇しますし、ダイヤモンドなどの宝石価格だって上がる傾向にあります。このように、通貨間で分散投資をする手法もありますが、通貨に魅力を感じないような有事には、思い切って通貨以外の投資先を探すのも一つの手なんですね。
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9月 11th, 2009 by
「ロング(買い)」と「ショート(売り)」は、リーマンショックのような大きな経済事変時でも大きな利益をあげられる方法として有名ですが、それ以上にリスクヘッジとしての役割も大きいのです。たとえば、「円/ポンド」の通貨ペアで、「ポンド買い」のポジションを持っていたとしましょう。この状態で円安(ポンド高)になれば、変動差益で利益を受け取ることが出来ますが、円高(ポンド安)になれば逆に損失が出てしまいます。損切りを徹底するなら、ある程度の損失になったところで決済しても良いのですが、円高になる前に「ポンド売り」のポジションに変更しておくと、円高になっても利益が出ることになります。→
ヤフーファイナンス
さて、リーマンショックのような急激な円高の状況でも、ロングとショートをうまく組み合わせれば利益が出る仕組みは理解していただけたと思います。しかし次のような状況でも、ロングとショートの組み合わせは「逃げ道」になります。たとえば、スワップポイント狙いでトルコリラを買っていたとします。しかし、トルコリラは流通量が少ないため、少しの取引量で大きく変動します。こっちの利益に有利な変動なら問題ありませんが、ときにはこっちに不利な変動になるときがあります。そんな時は、スワップポイントでマイナスになることを無視してでもポジションを逆にする「逃げ道」が存在しているんですね。マイナスの金利分は痛いですが、それ以上に変動差益が生まれれば文句はないでしょう。つまり、そのままで生まれる損失の額と、ポジションを逆にした時に生まれる利益の額、どちらの金額が大きいかを瞬時に計算できるようにしておくと、ロング&ショートの組み合わせはあなたの取引の強い味方にもなりますし、有事の時の逃げ道にもあるのです。
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9月 7th, 2009 by
レバレッジはFX取引には欠かせない制度ですが、最近は問題になっていることも多いですね。ある日、ある業者のホームページを見ていると、なんと最大600倍という、とんでもないレバレッジを見つけてしまいました。確かにインパクトのある数字だと思いますが、リスクが600倍の取引なんて、私には恐ろしすぎて手が出せそうにありません…
レバレッジは、株より変動幅の小さい為替の世界では投資効率を上げるために必要な制度ですが、やはり「倍率の上げすぎ」は禁物です。とくに
FX初心者のレベルで100倍なんて無茶な倍率に設定するのは絶対にやめておきましょう。では、具体的にどの程度のレバレッジに設定しておくべきなのでしょうか?もちろん、人や状況によって倍率は変えた方が良いのですが、最初は3倍程度で十分です。また、スワップポイント狙いで南アフリカランドやトルコリラなどに投資をしているのであれば、なおさらレバレッジは低めにした方が安全です。というのも、南アフリカランドやトルコリラは、世界的に見た流通量が少ないため、少しの取引量で大きく変動することがあるのです。高レバレッジで毎日大きな金利を受け取っていたとしても、変動による損失で利益分がパーになっては何の意味もありませんしね。
また、変動差益を狙ったポジションでも、ポンドやニュージーランドドルなど、日ごろから乱高下の気配がよく見られる通貨であれば、やはりレバレッジは低めに設定しておきましょう。乱高下するということは、低レバレッジでも十分に利益を上げることが出来ますので、さらに色気を出してレバレッジを上げてしまうと、リスク分だけがどんどん大きくなってしまうのです。
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9月 22nd, 2009 by
「リスクヘッジ」とは「リスク管理」のことで、投資に付きものである「リスク」を出来るだけ抑えた取引手法のことです。FX取引の世界にも様々なリスクヘッジがあるのですが、まずは「これだけは押さえておきたい!」というものをいくつか紹介していきましょう。
FX取引のリスクヘッジと聞いて、「ロスカット」と「ストップ」の2つの言葉は欠かせません。ロスカットについては皆さんもすでにご存じのことだと思いますが、証拠金がある一定ライン以下になったとき、利用者の意思に関係なく強制的に決済される制度です。この制度を利用することによって、利用者は大きな損失から守られているんですよ。ところが、FX初心者の中にはこのロスカットを設定していなかったり、設定していたとしても低めであったりなど、見ていて危なっかしいような危険な取引をしている人が多いんですね。また、リーマンショックの影響で損失を出した人があまりにも多く出たため、金融庁もロスカットの徹底を業者に指示しているのです。では、具体的にどのレベルにまでロスカットを引き上げるべきなのでしょうか?そのラインについては人によって意見が異なると思いますが、やはり70%程度が妥当だと思います。レバレッジを低めに設定しており、安定している通貨ペアで取引をしているなら、たとえ70%という高い数値であってもロスカットをくらう可能性は低いと思います。
また、変動差益を狙ったポジションには必ず「ストップ」を入れておきましょう。ストップとは、ある価格にまで損失が拡大したら自動的に決済される制度で、自分がチャートを見ていない時に損失が拡大するのを防いでくれるのです。この「ロスカット」と「ストップ」、FX取引のリスクヘッジとしては基本中の基本ですので、必ずあなたの取引でも活用するようにしておきましょう。
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